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2016/2/2Fx予報〜ドル/円〜思ったほど円安にならなかった追加緩和

つれづれです。

 

先月の日銀のマイナス金利導入で追加緩和をした形になり、円安になりましたが、円安の勢いは既になくなってきているようです。これまでの2回の金融緩和では、もっと長く円安が続きましたよね。10円〜15円でしたから。今回は3円ですよ。

 

少なくとも市場は、円安材料としての価値はこれ以上はないと判断しているように思われます。

 

賞味期限はあまりにも短かったのかもしれません。

 

もうそろそろドル売り・円高のチャンスが来るでしょう。一旦、ドル売りの持ち高を減らしましたが元に戻しました。

 

115円まで行けば、追撃売りをさらに入れる予定です。

 

最近気になることは、円高になっている時の世界の様子です。当然日本は株安、アメリカも欧州も株安で、ユーロ高、債券安(=金利急上昇)、原油高になっていると思われます。

 

つまり、現在の状況の真逆の状況になっているはずです。マネーの逆流です。

 

今のところきっかけがはっきり思い浮かばないのですが、一つの可能性としては、3月15−16日、4月26ー27日のアメリカのFOMCでの利上げかな、と考えています。

 

どちらかで利上げ、または2ヶ月連続で利上げでしょうか。

 

あるいは、4月の日本の衆議院解散総選挙。今日のニュースで話題になっていましたね。

mainichi.jp

 

2012年の衆議院解散から安倍政権が始まったと同時にアベノミクスが始まりました(ここでは、一応、そういうことにしておきます)。

 

そして、衆議院が解散することで、一旦アベノミクスは終焉を迎える、というストーリーです。

 

アベノミクスの終焉は、量的金融緩和の一旦の終焉も思わせます(実際には続くはずなのですが、政権次第でどうなるか分からなくなるので、不透明感を嫌って手じまいが始まるはずです)。

 

いずれにせよ、通常のリスクオフとは異なる、債券安による金利の急上昇がパニックのサインになるはずです。

 

そのときはさほど遠くない時期にやってくるはずですが、その瞬間を楽しみに待っていましょう。

 

 

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