いよいよ

つれづれです。長い間、沈黙していました。トレードはいまいちでしたが、生きてはいました。


ようやく相場が下向きに動き出しました。利益も出てきました。次の米中貿易協議までは下落でしょう。つまり、賞味期限は今月一杯です。ドル円なら106円は確実なライン、最大で104円前半かなと見ています。日経平均なら20,000-19,600円と見ています。


あとは協議の結果次第ですが、また不調なら下げるでしょう。予想では不調に終わるはずです。中国は2020年のアメリカ大統領選挙まで結論を引き延ばすはずです。


今回のFOMCのパッとしない利下げと、トランプ大統領の関税発言の影響をみると、大統領の発言の方が影響力が強いです。今後しばらくは恫喝コメントが続きそうで、今晩はユーロ圏にも飛び火しそうです。このトランプ大統領の恫喝と甘言の繰り返しで相場が動くので。その流れに乗りましょう。この流れは次の大統領選挙まで続くのでしょう。






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