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リバウンド局面が続くが、Brexitのリスクを過小評価してはならない

つれづれです。

 

先週のイギリスの女性国会議員がEU離脱支持者に殺害されてから、EU残留を指示する割合が増えたため、市場は全体的にリスクオンになっています。

news.tbs.co.jp

 

ポンド円は明らかにリバウンドしていて、ドル円も弱い基調ながらもリバウンドしてきています。

 

ユーロドルは少し微妙で、リバウンドしてユーロ高に触れたあとに押さえられて再びユーロ安に触れています。

 

ひとまず、ポンド売りや円買いしていた人はポジションを整理した方がよいでしょう。来週の月曜日の市場の動きをみれば、トレンドが分かるはずです。それまで待ちましょう。

 

さて、ポンドについて気になる記事を見つけたのでご紹介します。

wedge.ismedia.jp

 

著名な投資家であるソロス氏の発言ですが、イギリスがEUを離脱すると、現在のポンドの水準から少なくとも15%(あるいは20%以上)は下落すると述べています。

 

この発言を聞いて、私はハッとさせられました。

 

私の相場の読みでは、ポンド円では、月足チャートの一目均衡表の雲下限が145円ミドルだったので、下値の目処にしたのですが、そこを抜けると120円が次のターゲットになるからです。

 

現在のポンド円の水準からみると120円は22%程度の下落ですから、可能性は十分あります。

 

このソロス氏の発言は実に重いもので、相場師としては私は赤子のような存在ですから、金言に値します。

 

ドル円もそのときには100円を突破して90円台に突入するはずです。

 

イギリスの国民投票の結果に関わらず、市場はリスクオンになると思っていましたが、少し立ち止まって市場の反応を見たいと思います。

 

 

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